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【緑のコーディネーターによる体験講座】クリスマスリース

木の実やアーティフィシャルフラワーなどを使い、ライト付きリースを作ります。

リースの起源は古代ローマ時代。ローマ人によってお祭りやお祝い事で冠として身につけられ、時代を経てキリスト教にも取り入れられ、クリスマスリースとして飾るようになったと言われています。
クリスマスリースは『永遠の愛』という意味があり、ヨーロッパでは幸運のお守りとしても用いられます。また新年に向けた『豊作祈願』や『魔除け』といった意味もあります。
クリスマスリースは持ち運びがしやすく、玄関やリビング、テーブルの上など、どこにでも飾りやすいので、好みやライフスタイルに合わせて楽しむことができます。
日本では11月後半頃からツリーやリースを見かけるようになりますが、本場ヨーロッパではアドベント(11月30日に最も近い日曜からクリスマスイブまでの4週間)に飾られ始め、年明け1月6日まで飾られるのが一般的です。
今年のクリスマスは手作りのリースを飾って楽しみましょう。


日時　令和4年11月25日（金）14：00～16：00
定員　20名（応募者多数の場合は抽選）

※写真は、イメージです
※新型コロナウィルスの感染対策にご協力を!!
　講座は感染対策を徹底した上で実施します。密集、密接、密閉の回避、マスクの着用など新型コロナウィルスの感染対策にご協力をお願いします。なお、感染拡大防止のため、講座の中止や施設の利用制限等をおこなう場合があります。
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