漢字表記・別名 | タイワンシオジ |
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科・属名 | モクセイ科トネリコ属 |
学名 | Fraxinus griffithii |
特徴 | 【形質分類】半落葉広葉樹 【分布】沖縄、台湾、中国、フィリピン、インド 【用途】街路樹・庭木・器具材 【樹高】10〜18m 【樹形】 【樹皮】灰褐色。丸い皮目がある。 【葉】5〜9枚の小葉からなる羽状複葉で、小葉は革質で厚く、3〜10cm、広楕円形又は長楕円形、全縁。表は濃い緑色で光沢があり葉脈上に少し毛がある。 【花】5月頃、本年枝の先や葉腋から円錐花序を出し白い小さな花を沢山つける。 【実】秋には翼を付けた実が垂れ下がり美しい。 【その他の特徴】 開花時期に遠くから見ると、樹上に煙がかかったように見える。 【豆知識】 |
みどころ | 花 |
見頃始 | 5月 中 |
見頃終 | 6月 中 |
出典 | 旧HP街路樹情報 |
場所 | 室見が丘地内各路線・和白通り・姪浜駅南側広場・姪浜駅南3号線・南庄小田部線・美野島塩原線・鳥飼地行線・おいの山線・香椎アイランド線・アイランド東3号線・アイランド中央2号線・香椎照葉4597号線・アイランドシティ地区区画道路5・香椎照葉4598線・下祇園海岸通り線・西の丘線・アイランド西3号線・JR香椎駅前ロータリー・和白新宮線・井尻粕屋線・あいれふ通り・生の松原海水浴場前線 |