漢字表記・別名 | 唐楓 |
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科・属名 | カエデ科カエデ属 |
学名 | Acer buergerianum |
特徴 | 【形質分類】落葉広葉樹 【原産地】中国南東部 【用途】街路樹・公園樹・庭園樹 【樹高】15〜20m 【樹形】卵形 【樹皮】滑らかな凹凸があり、緑灰色で薄くはがれる。 【葉】対生、長さ4〜8cm、葉先が3つに分かれる。 【花】4月ごろ、枝先に淡緑色の小さな花が咲く。散房花序。 【実】2cmほどの翼のついた二つの実が八の字型に付く。 【その他の特徴】 赤や橙色の紅葉が美しく、福岡市では街路樹に多く植えられている。 【豆知識】 1721年、中国から長崎に輸入された。 |
みどころ | 紅葉 |
見頃始 | 11月 中 |
見頃終 | 12月 中 |
場所 | 冷泉小沿線・舞鶴港町線・千早香椎線・猪野土井線・長谷香椎線・香椎高速道路沿線・高宮通り・高宮通り・油山観光道路・油山観光道路・那の津通り・藤崎四箇線・東住吉小学校路・中比恵公園前線・よかトピア通り・弥永団地街路・早良陽光台内街路・千鳥橋唐人町線・JR香椎駅前ロータリー・生松台街路・小田部姪浜線・下須崎大浜線・よかトピア通り・油山市民の森・名香野駅東線・竹下駅前線・板付引込み線・西鉄大牟田線側道 |