科・属名 | トウダイグサ科シラキ属 |
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学名 | Sapium sebiferum |
特徴 | 【形質分類】落葉広葉樹 【原産地】中国 【用途】街路樹・公園樹・工場等の緑化樹 【樹高】15m【樹形】丸形から円柱形。 【樹皮】灰褐色で不規則に縦に裂ける。 【葉】互生、長さ4〜8cm、菱形状広卵形で先は尾状に尖る。全縁でやや革質、表は深い緑、裏は緑白色。 【花】7月、枝先の総状花序に3mmほどの黄色く芳香のある花をつける。 【実】緑色のさく果から白いロウ質に包まれた種子が顔を出す。 【その他の特徴】 新緑や真っ赤な紅葉がとても美しい。 【豆知識】 実からロウや油を取り、葉からは染料を採る。ハゼまけはしない。 |
みどころ | 紅葉 |
見頃始 | 11月 中 |
見頃終 | 12月 中 |
場所 | 生の松原拾六町線・十郎川団地街路・博多の森1号線・城浜ナンキン通り・香椎浜A−4線・高美台線・鳥飼七隈線・大浜河畔道線・那の川大楠線・拾六町橋本線・生松台街路・千代再開発線 |