博多の森陸上競技場と山野草
2020年の東京オリンピックの開催が決定!!!!
その時、この博多の森陸上競技場はどんな役割を果たしているのでしょうか。
さて、陸上競技場は、新人戦や駅伝のシーズンを迎え、アスリートを歓迎しています。
強烈な夏の暑さも和らぎ、多くの市民の方が散歩に、ランニングに汗を流してあります。
陸上競技場の最近の様子です。
日頃、高校生や中学生が練習で汗を流している「補助競技場」です。
アスリートの汗と涙が染みこんだ「陸上競技場」、選手を迎える準備万端
2015年北京世界陸上の事前合宿候補地として、「陸上競技場」にイギリス陸上競技連盟から、視察の二人をお迎えしました。
周辺では、木々が秋を迎える準備をしています。
紅花栃の木
ナンキンハゼ
まだ頑張っているスタンド入口の花達
先月、北アルプス「爺ヶ岳」まで登って来ました。出会った花です。
チングルマ
ヤマハハコ
また、先日は佐賀の樫原湿原で秋の花に出会ってきました。
サワヒヨドリとサワギキョウ
山に登り始めて10年を超え、素晴らしい景色とコマクサなど高山植物と出会いました。
今の体力・健康は今しかない。お金は使って始めて役に立つ、と考えている陸上競技場のおじさんの報告でした。
何事も、始めるのは「今でしょう。」 いいや、今は「倍返しだ。」???