立秋も過ぎ、朝の風が心地よくなってきたような気がします。 本丸にあるサンゴジュの木には、実がたくさんなっていて、きれいな赤に染まっています。 (平成27年8月10日撮影 本丸)
サンゴジュという名前は、この赤い実の集まったさまを珊瑚(サンゴ)に見立てたことから来ているそうです。 暑いながらも、すこしずつ秋らしさが感じられますね。
6月にはこんな白い花を咲かせていました。 (平成27年6月1日撮影)
南側の樹林地帯で、ミズヒキの群落が見られます。 細くて小さな花なので、見逃してしまいそうです。 とてもきれいな濃い紅色をしています。 (平成27年8月6日撮影 南側樹林地)
しかし、下から見ると花が全体的に白っぽく見えます。 なぜでしょうか。
これは、開いた花をアップで撮影したものです。 上半分は紅色、下半分は白色をしているからなのですね。 ミズヒキ(水引=祝儀袋の帯ひも)という名前の由来もここにあるそうです。
暑さ対策をされて、実物をご覧になりにいらっしゃいませんか。
平和台陸上競技場の入り口にある巨大な緑のカーテン、花やら実やらで、かなりにぎやかになってきました。 (平成27年8月6日撮影)
この暑さにもめげず、太陽に向かってぐんぐん伸びていく様には感心してしまいます。
フウセンカズラの実は、収穫どきのものも出てきました。 秋ごろからタネを配布する予定にしています。
今年初挑戦のマンデビラは、大きなピンク色の花をたくさん咲かせてくれて、生命力を感じます。 この暑さに負けていないのは緑のカーテンだけではありません。陸上競技場では今日もたくさんの学生さんが走ったり跳んだりしています。 熱中症に気を付けてお過ごしください。