舞鶴公園では今、アオギリの実が見られます。 下から見るとシャンデリアのような、とても変わった形の実です。 (平成27年8月20日撮影 平和台野球場跡横)
実の一つが落ちていました。 このように舟形の葉のように見えるところ(心皮というそうです)のふちに、丸い小さな種がくっついています。 これがいくつか輪のようについて、シャンデリアのような形に見えます。
少しピンクがかっているところが種です。 ぜひ実物をご覧になりにいらしてください。
先日どんぐりの情報を掲載しましたが、どんぐりの中でもとびきり大きい栗の実もなっています。 けやき通りから入る南入口で見つけました。
茶色くなって落ちているものがあったので割ってみました。
すると中には手の指の爪ほどのちいさな栗が出てきました。 まだ早かったのでしょうか。 徐々に秋の気配を感じるようになった舞鶴公園です。
吹く風が心なしか涼しく、聞こえてくるセミの声はツクツクボウシが優勢になってきているように感じます。 園内にあるどんぐりのなる木を見てみると、小さくて青いどんぐりが着いています。 コナラのどんぐりは、野球場裏の樹林地にあります。 (平成27年8月17日撮影 野球場裏樹林地)
マテバシイも同じ樹林地に。 マテバシイのどんぐりは、成熟するのに2年かかります。(2年成と言うそうです。) 先の方にある丸々した部分は、来年成熟する部分でしょうか。
アラカシは、野球場と球技場の間にありました。 見逃してしまいそうなほど、まだ小さなどんぐりです。
ウバメガシは、平和台陸上競技場の西側に。 そろそろ秋の足音が聞こえてきそうな舞鶴公園です。