秋ですよ～♪

お久しぶりのブログです

急にヒンヤリしてきましたが皆様、いかがお過ごしですか？

この前まで夏だったのに、ふと周りを見てみると・・・


葉っぱの色変わってきてるじゃな～い

まだまだ、緑が多いのですが、緑の中に、ちょこちょこっとのぞく赤や黄色ってのも、また良いものです。

ここ、東平尾公園は、春になると桜がきれ～いな場所でご存じの方も多いかと思いますが、
桜がきれいということは・・・

そう

もちろん紅葉もきれい

まだまだ、色づき初めですが・・・

紅葉のピークには、桜並木は、めちゃめちゃきれいになるとのことで、今から、ワクワクしております

公園内をウロウロしていると、
ドングリや、イガイガした実なんかもチラホラ落ちてきていて、秋を感じることができますよ





皆さんも、秋を探しに、東平尾公園へ、ＧＯですよ！！

ではでは、今回は、冬に向けて脂肪の蓄えをしているやっさんがお届けしました

レベルファイブスタジアムの天然芝を観客席から見学しませんか？

　レベルファイブスタジアムは、サッカー等のゲームがある時は、スタジアム全体が熱気に包まれますが、それ以外は静かなたたずまいを見せています。淡い緑の天然芝と深い緑のスタジアム周辺の木々、そして赤、黄、青の整然と並んだ観客席が見事なコントラストで調和しています。一度観客席から見学してみませんか（催し等がない日：無料）

○芝の管理

　・フィールドは天然芝を利用しており、散水や芝刈りを頻繁に行っています。芝は、デリケートな植物なので繊細な管理が必要となり、球技を行う選手や観客の皆さんが快適に感じられるよう常に心がけて作業を行っています。

○サッカー試合の観戦

　・アビスパ福岡は苦しい試合が続いていますが、監督や選手の士気は高く、勝利に向けての意気込みが感じられます。試合は、これからも続きます。

　ぜひ、レベルファイブスタジアムへおいでいただき、目の前で繰り広げられるゲームを通じて、アビスパ福岡を応援してみませんか

・今、大人気のなでしこリーグのゲームも陸上競技場やレベルファイブスタジアムで開催されます。

福岡のチームである「福岡Ｊ・ｱﾝｸﾗｽ」も頑張っています。

　アビスパ福岡同様応援をお願いします

残暑お見舞い

～芝生のはなし　その１～

　ここ東平尾公園博多の森陸上競技場の芝生は、ティフトン４１９という品種の夏芝です。　冬期も緑のきれいな芝生で競技できるように、サツキワセという冬芝の種子を９月に蒔き（オーバーシード）ます。　

　これらの芝生の適正な機能を維持するため利用制限が設けられています。　球技で年間６０試合（週２日、１日２試合または１８０分）です。

　芝生を良好に保つための主な年間作業は、芝刈り９０回、適時灌水、エアレーション（※１）２回、目土散布５回、肥料は粒状７回、液体４回などのほかスイーパー作業（※２）、バーチカット（※３）及び殺菌剤散布など、常に技術者が芝生の状態を観察しながら適正な管理作業を行っています。

このほか年２回、土壌調査を実施し、土壌の改良に役立てています。

（※１：踏み固められた芝地に穴を開けて空気の通りを良くし発根を促す）

（※２：芝生の刈りクズ（サッチ）などを吸い上げて回収し、病害虫の発生防止や通気性を良くする）

（※３：芝生地を深さ２㎝程度切ることで芝クズ（サッチ）を掻き出し病害虫の発生防止、通気、通水　　　性の向上、生育活性化を促す）

処暑を過ぎたのにこの暑さ・・・

にわか雨も多いので補助競技場の芝生にキノコが出現、撮って見るとチョットいい感じ、芝にはヨクナイ？

ここ東平尾公園への沿道では、福岡市の花「フヨウ」が、園内の花壇では陽ざしに映えるポーチュラカがお出迎え～

残暑なんてー 気にしなーい！！

元気いっぱい、日頃の練習の成果を博多の森陸上競技場で発揮する中学生。

突然の雨にも負けません。

日々の仕事の中で、沢山の元気をもらっていまーす。

では、ごきげんよう。m(_ _)m