秋ですね~
爽やかな秋風が吹き、空もすっきり澄みわたり行楽シーズンの訪れです。
そんな中、福津市の庭園に行ってきました。
ここは、緑のまちづくり協会もお世話になっている、園芸家の先生のお宅です。
木製のパーゴラが素敵です。 彼岸花も咲いていました。
お食事ができるお店もあり、秋の庭を見ながらランチをいただきました。
幸せなひとときでした。
やっぱり 食欲の秋ですね♪ みどり課企画推進課
爽やかな秋風が吹き、空もすっきり澄みわたり行楽シーズンの訪れです。
そんな中、福津市の庭園に行ってきました。
ここは、緑のまちづくり協会もお世話になっている、園芸家の先生のお宅です。
木製のパーゴラが素敵です。 彼岸花も咲いていました。
お食事ができるお店もあり、秋の庭を見ながらランチをいただきました。
幸せなひとときでした。
やっぱり 食欲の秋ですね♪ みどり課企画推進課
今年は、街路樹のイチョウやケヤキ等の葉が、枯れているのが目立つように感じますが、舞鶴公園の木の葉も色付く前に、枯れて落ちる葉が多いように感じます。
また、今年のイチョウは、実が鈴なりに成って枝が垂れさがり、風が強く吹いた時に重さに耐えかねて、枝折れするほどでした。(これを職員が『身(実)の程知らず』のイチョウと言っていました。・・・ )
イチョウの実(ギンナン)が、今月の中旬頃からたくさん落ちはじめ、歩道いっぱいに広がって踏みつけられ、独特の臭気を発散しているので、職員がホウキで掃いていますが、またすぐに落ち、しばらくはイタチごっこです。これもこの時期の一種の風物詩ですかね?
実が落ちてしまったあとは、葉っぱが黄色に色づく「コウヨウ」の季節となりますが、それはもう少し後になります。その時期が来れば、また紹介しようと思っています。
~芝生のはなし その2~
東平尾公園補助競技場の芝生は、アメリカ、カルフォルニア大学リバーサイド校でつくられた日本芝(野芝)の新しい品種「エルトロ」です。
エルトロは、従来の野芝に比べ、上にのびる性質を抑え、横方向に生育が早いので芝刈りの回数を減らせ、維持管理経費の節約も図れるとともに、踏まれても回復が早く、乾燥に強いなどの環境適応性があり、緑の期間が長いなどの特徴があります。
補助競技場もメイン競技場と同様に芝生の利用制限があり、球技で年間80試合(週2日、1日3試合または270分) 芝生養生期間6・7月は、月に3試合となっています。
ここは、補助競技場といっても、第3種公認競技場です。
大会等で占用している時を除き、一般に開放しています。
ただし、芝生は利用できません。
ランニング等の利用者は、陸上競技場管理事務所で受け付けます。
10月~3月の補助競技場の利用時間は、9時~17時までです。
スターティングブロック・ハードルなどの用具の有料貸し出しもあります。
ここ東平尾公園では、ちょっぴり秋の気配が・・・、
さわやかな秋の風につつまれ、桜やケヤキの並木、博多の森のハゼの紅葉などの風情がお楽しみいただけます。
ジョギングや散策に心地よく、身も心も癒されるパワースポット?としてご案内します。